
TRPGシナリオデザイン : 感情・動機・選択を体験として設計する
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プレイヤーの体験を3要素に分解し、それぞれを拡散的体験/収束的体験として個別に設計します。
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これにより、プレイヤーごとに異なる反応を引き出しつつ、幅広い体験を意図的に作り出すことが可能です。
※ 各ページにはネタバレが含まれます
このポートフォリオでは、制作したシナリオを4つのタイプに分類しています。
TRPGでは、プレイヤーによる展開の変化を前提とした設計が求められるため、シミュレーション型・ゲーム型・ノベル型のシナリオを制作することが多くなります。
一方、舞台型シナリオは、マーダーミステリーやボードゲームでの活用にも適しています。

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シミュレーション型(感情:拡散 × 展開:拡散)
プレイヤーの感情・展開ともに自由度の高く、 探索や思考といった体験を重視するシナリオ
ノベル型(感情:収束 × 展開:拡散)
プレイヤーに想起させる感情を誘導しつつ、 展開の自由度を持たせることで体験の広がりを生むシナリオ
舞台型(感情:拡散 × 展開:収束)
プレイヤーの感情や解釈といった体験は自由に委ねられているが、 展開自体は一定の流れに沿って進行するシナリオ
ゲーム型(感情:収束 × 展開:収束)
プレイヤーの感情・展開を明確に誘導し、 戦闘やギミックといったゲーム体験を中心に構成されたシナリオ
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